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取り扱い商品のガイドライン

チェックグッズでは、安心して取引を行なっていただくために取り扱い商品のガイドラインを設けております。

以下のガイドラインをあらかじめご確認の上ご利用くださいますようお願いいたします。

チェックグッズで取り扱い可能な商品は、全て新品未使用のみとなります。

シューズ:室内での短時間の試着は取り扱い可能

​アパレル:試着NG、未着用品でも匂い等が付着している場合は基準外

シューズ本体

製造から1年以上が経過した商品には、新品未使用であっても経年劣化が発生します。そのため経年相応の黄ばみや色移りに関しては取り扱い可能となります。万が一基準を超える劣化があった場合には、購入者へ取引継続に関するご連絡をいたします。

またメーカー製造時から発生していることの多い、キズ・汚れ(接着剤)・シール痕などは個体差の範囲内とし、取り扱い可能となります。

​シューレース(靴紐)

シューレースの通し方はどのような状態でも基本的にはお取り扱い可能となります。例えば、メーカー出荷時にシューレースが通っていない商品の場合、通された状態でも基準内となります。同様に外された状態でも基準内となります。また、付属品の替え紐についても束が解かれた状態、付け替えた状態でも基準内となります。

​ほつれについては、軽度なものは基準内、目立つ場合には購入者へ確認のご連絡をいたします。

インソール

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ほとんどのシューズはインソールが靴本体に粘着されています。そのためインソール裏面の一部が靴底へ張り付き破損している場合がございます。インソールとして成立するレベルであれば取り扱い可能となります。

インソール表面にプリントされているロゴやデザインが剥げている場合は基準外扱いとなります。

シューズボックス(外箱)

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ボックスも商品の一部として取り扱いするため、必ず付属します。

状態については、箱として成立する状態(自立可能かどうか)であれば、破れや潰れ、汚損が生じていても取り扱い可能となります。また破損部分を補強、修正されている場合でも同様に取り扱い可能となります。万が一基準を超える破損があった場合は、取引継続に関するご連絡をいたします。​​

​※クリアケースに関しては、欠損がある場合は基準外となり、割れやヒビのみであれば基準内となります。

その他付属品

シューレースやキーホルダーなどは必須付属品としてお取り扱いします。なお付属品の状態について、本体から切り離されている、袋がない、シューレースが解かれている等の場合でもお取り扱いいたします。なお黒タグやステッカー等は付属品として取り扱いいたしません。

シューキーパー

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紙製のシューキーパーは付属品として取り扱いいたしません。

包装紙(再生紙)

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無地の包装紙は付属品として取り扱いいたしません。

特別なデザインなどが印字された包装紙は付属品として取り扱いいたします。しかし性質上破れが発生しやすいため包装紙の50%以上が欠損している場合を除き、破れは取り扱い可能となります。

​※上記の場合に限らず、メーカーの製造時および正規店での取り扱い時から発生することの多い「キズ、汚れ、ゆがみ、シール痕、印等」は個体差の範囲内とし、取り扱い可能となります。

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